2012年05月07日

銀河鉄道の夜(豆本/その3 丸背作り直し編)

「銀河鉄道の夜」豆本のつづきですが、どうにも丸背に納得がいかなかったので、作り直しました。

作り直しついでに、上下巻に分かれていたのを一冊にしました。
丸背の場合、分厚いほうが作りやすいからでもあります。

そして糸綴じでなく、無線綴じ(糸を用いず接着剤のみで綴じる方法)にしました。
今までずっと糸綴じによる方法を用いて作ってきたので、無線綴じもちゃんとやってみたかったのです。


ginz04.jpg

こんな風に結構きれいに丸く出来ました♪

ginz03.jpg

花布としおりもついています。

ginz02.jpg

表紙をつけるとこんな感じ

ginz01.jpg

豆本の厚みは約15mm、254ページあります。
見返し貼りもだいぶ上手になりました。
(ちょっと左右のチリの出が足りないようだけど)
バランス的にはまぁまぁの出来だと思ってます。

やっぱり丸背は美しい!
ものづくりの基準は美しさだとわたしは思います。
これからも美しいものをつくってゆきたい。

あとは装丁カバーと函を仕立てて完成です。
つづく・・・・・
posted by 吉祥 at 01:13| Comment(0) | 豆本づくり
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