2013年09月13日

白雪姫豆本

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グリム童話の「白雪姫」豆本、完成しました♪(3冊)
お話の内容はみなさんもうよくご存知のことと思います。
どんな装丁にしようかと、いろいろ白雪姫についてググッたのですが、とにかくディズニーのキャラクターデザインがほとんどでした。
ディズニーものがわるいとは言いませんが、今の子供達は白雪姫といったら、あのキャラクターを一生思い浮かべるのだろうと思うと、少しさみしいような気持ちがします。

児童ものの童話や絵本には、必ずと言っていいほど挿絵が入ってはいますが、今は文字を読んで物語を知るというより、映画やビデオでお話を知ることがほとんどなのでしょうね。
映像の威力は実に絶大で、自分の頭(心)で想像したキャラクターが自分の中で生き生きと動き出すのではなく、与えられた映像を眼で追うだけのものでは、想像力というものが育ちにくいのではないかと心配になったりします。

すべての映像を否定するわけではありませんが、(確かに映像は面白いし)文字を読みながら、登場人物のキャラクター設定を自由に自分でしてみるたのしみを、子供たちにはさせてあげたいと思ったりします。

で、白雪姫豆本の装丁ですが、白雪姫といったらやっぱし「りんご」でしょ?(^0^)んまぁ、小人とか悪い継母とかも出てくるけど、お話の冒頭でも縫い物をしていたお后さまが、指を針で刺して血を雪の上に落すシーンが特に印象的で、私にとって白雪姫のイメージカラーは赤だったりします。
ということで、アクセントカラーに赤を用いた装丁にしてみました。

posted by 吉祥 at 01:49| Comment(4) | TrackBack(0) | 豆本づくり
この記事へのコメント
金箔付きの紙?でしょうか。
さすが高級感がでてますね。
画像から、完成度の高さが伝わります。
丁寧に作られているのですね〜

白雪姫はディズニーのイメージが強烈ですね。ディズニーに興味がない私でも頭に浮かびますもの。あれはあれでかわいい姫だと思いますが、いろんなタイプの姫があってもいいのかもしれませんね。
Posted by こはぎ at 2013年09月13日 08:42
★こはぎさん

ご来訪ありがとうございます(^^)
コメント嬉しいです♪
(ここはほとんどコメント入らないので(笑))

表紙カバーや見返しなどには、ほとんど和紙を使っています。(本文は書籍用紙というのを使っています)この表紙の紙も金箔入りの和紙に印刷したものです。
和紙にプリンタで印刷というと、にじむんじゃないか、と思われるかもしれませんが、これがどっこいすごく相性がよくて、キレイにいい感じにプリントできるんですよ(^0^)♪
(インクジェット専用の和紙でなくても)

ディズニーは私も決して嫌いじゃありませんが、(むしろ好き(笑))あまりに印象が強烈ですよねぇ〜

*余談ですが、こちらでのハンドルは「吉祥」としてやっています。Hivikiでも、もちろんいいんですが、ちょっと和風な感じでやってます(笑)吉祥もよろしくです\(^0^)/
Posted by 吉祥(Hiviki) at 2013年09月13日 11:59
吉祥様
早速、リンクさせてもらいましたので
よろしくお願いします♪

Posted by こはぎ at 2013年09月13日 13:29
★こはぎさん

いつもお気遣いありがとうございます(^^)
よろしくお願いします♪
Posted by 吉祥(Hiviki) at 2013年09月15日 18:17
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